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流れ学 運動量保存則

運動量保存則の重要性

流れ学では
  質量保存則
  運運動量保存則
  エネルギー保存則
の3つの保存則を利用します。
運動量保存則は、ニュートンの運動法則(質量×加速度=力)と同等の意味を持つ、大切な法則です。
運動量保存則は、流れが物体に及ぼす力を求めたり、流体の運動をミクロに記述する運動方程式を求めたり、幅広く活用されています。そして何よりも、すべての項を正確に見積もることができれば、誤差なくきっちり成り立つ法則です(*^-^*)

運動量保存則 その1 完全形

運動量保存則は流れ学を学ぶ初心者にとって、理解が難しい項目です。どの教科書も扱ってはいますが、舌足らずの記述が多いように感じています。そこで運動量保存則の完全形をお示しするのが、今回の目的です(*^-^*)
講義の動画は次をご覧ください。

https://mega.nz/embed/Wv4QlAxb#HDaKCOgRlvDWwQr81VUC2UyGmLg5S9kkAktXpabMXJQ
講義に使ったパワーポイントファイルは次をクリックしてください。
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運動量保存則 その5 平面に斜めから当たるジェット

平面に斜めからジェットが当たって、2つの方向に分かれて出ていきます。
どちらの方向がどのくらい多くの流体が出ていくのでしょう?
平面がジェットから受ける力は?
調べてみましょう(*^-^*)

講義の動画は次をご覧ください。
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